伊達市さんさ時雨保存会

だてしさんさしぐれほぞんかい
宮城県の代表的な民謡「さんさ時雨」は、昔から祝賀の宴などで披露され、伊達へは開拓の時に持ち込まれました。昭和54年、東小学校と宮城県亘理小学校が姉妹校の締結を機に「さんさ時雨」の踊りを小学校の課外活動として位置づけ、さらに昭和63年に『伊達市さんさ時雨保存会』を設立し、仙台亘理の芸能文化を継承しています。平成20年6月27日伊達市無形民俗文化財指定。また、平成21年には内閣府から、社会参加活動事例として『平成21年度エイジレス・ライフ』の認定を受けました。
活動場所東小学校、東地区コミュニティセンターみらい館
対象市内の小学3年生以上
人数小中学生15名、大人9名
日時・頻度月2回(第2・4木曜日)
イベント東地区みらい館まつり、伊達武者まつり、伊達神社宵宮祭、東小学校学習発表会、ふるさと伊達芸能まつり、依頼による出演等
会費年2,000円
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