減災を考えるあらうすグループ

げんさいをかんがえるあらうすぐるーぷ
実際に災害や支援を経験したことがある防災士、北海道地域防災マスター、洞爺湖有珠火山マイスター、DMAT などのメンバーで構成。災害時の被害を最小限にくいとめる「減災」のために、平時から何を学び備えておけばよいのかを伝えたり話し合う場を設けること(自助・共助)と、自治体と市民の情報交換・連携強化(公助連携)を主目的に活動しています。減災を考える他団体と知り合い、ネットワークを組んでいくことも目標にしています。
活動場所市防災センター、市民活動センターなど
対象減災に興味のある方
人数本会員6名
日時・頻度不定期
イベント年2回(3月、9月)、災害を減らす「減 災」について学び考えるイベントを開催しています。
講話やセミナー請負も行っており、2021年度は伊達開来高校ボランティア部、介護予防グループなどにてお話をする機会がありました。
会費年に2回(3,9月) 『減災』について学び考える体験型イベントを開催。講話や研修も請け負っています。2024年度は伊達小学校/東小学校/伊達開来高校/自治会/民生委員/任意団体/市民の集まりなど数多く依頼をうけました。2025年度は防災センターと協働予定


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